ウィルのスタッフには、「営業担当」が一人もいません。
全員があなたのサポーターとして、
ご葬儀への不安や疑問を解消するため、
「その人らしい」ご葬儀を精一杯お手伝いいたします。
![さいたま001](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2024/01/さいたま001.jpg)
![家族葬のウィルかわさき 須藤 ご遺体メイク、納棺、処置](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2022/01/sudo_make-e1661832618253-768x767.jpg)
![大木](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2024/01/大木.jpg)
![家族葬のウィル 式場設営](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2022/08/makabe7_380_380.png)
![家族葬のウィル 霊柩搬送](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2022/08/yamada10_380_380.png)
![syo002_380_380](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2024/01/syo002_380_380.jpg)
![家族葬のウィル 葬儀式](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2022/08/makabe1653-768x768.jpg)
![家族葬のウィル メイク 湯灌](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2022/08/yamada06_380_380.png)
![hukue_hituke2](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2024/01/hukue_hituke2.jpg)
![福江](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2024/01/福江.jpg)
![ito002_380_380](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2024/03/ito002_380_380.jpg)
葬祭ディレクター・アドバイザー
ウィルかわさき
厚生労働省認定 一級葬祭ディレクター
須藤 淳
すどう じゅん
- 1977年 神奈川県出身
- 趣味:日曜大工・各地のホームセンター散策
メッセージ
お力を落とされたご家族の方が、ご葬儀の後、少しだけ元気になった顔をされることがあります。
「ちゃんとお別れをさせてあげられたかな?」と、安心する瞬間です。
私たちがお客様と出会う数日間は、普段の生活とは全く違った時間です。
特に、一家の意見と取りまとめて、そのご葬儀の代表となる「喪主」の方にとっては、何かと忙しくなる時です。
そんな時に、こちらからの説明が多すぎてもお疲れになってしまうと思いますし、少なすぎてはご不安を与えてしまいます。
私は「理解しやすく、聞きやすく」をモットーに、お話していきたいと思っています。
ご家族の葬儀を考えなくてはならないということは、大変つらいことだと思いますが、
どんなことが出来るかを、ゆっくり話し合いましょう。
その中から、どんなことをしてあげられるかをお客様の気持ちに沿ってご提案いたします。
どんなことでも一生懸命に考えますのでご相談ください。
![sudou-2-600 家族葬のウィルかわさき 須藤 葬祭ディレクター](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/elementor/thumbs/sudou-2-600-opc6j3au9qrg9jy9xh90xs2goeotsgltrtptk9yx94.jpg)
![sudo_make 家族葬のウィルかわさき 須藤 ご遺体メイク、納棺、処置](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/elementor/thumbs/sudo_make-e1661832618253-pu0bxkwzbfwij1fawfia41uosn04h7vk3cg1hcqjmg.jpg)
![山田 尚輝](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2022/08/yamada04_380_380.png)
山田 尚輝
1級葬祭ディレクター
IFSA認定 エンバーマー
厚生労働省認定一級葬祭ディレクター
IFSA認定 エンバーマー
山田 尚輝
やまだ なおき
- 1992年 群馬県出身
メッセージ
身近な人のお葬式を挙げる機会は、生涯を通して数回あるかないかだと思います。
経験することがあまりない分、勝手や作法などがわからず誰でも戸惑うものです。
現在、約7割の方が初心者としてお葬式を挙げられております。
つまり、お葬式を挙げるにあたって殆どの方が「わからないことばかり」という状況なのです。
私たちは皆さまの「どうしたら良いのだろう」「これって何?」「皆、どうしているのだろう」という、ちょっとしたことをひとつひとつ解決しながら、最後までお付き合いをさせていただきます。
私はエンバーマーとして、1200人以上の方のお身体のご処置に携わってきました。お葬式のプロとしてだけでなく、ご遺体のプロとしても何かお役立ち出来ればと考えております。
どんな些細なことでも「聞いてもらって良かった」「話して良かった」と言われるように、一生懸命お手伝いさせていただきますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ。
![yamada05_380_380 yamada05_380_380](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/elementor/thumbs/yamada05_380_380-ptvfsbc2v56rj6gufvt5aqx8xkaozahmkzq8kgzumw.png)
![yamada08_380_380 yamada08_380_380](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/elementor/thumbs/yamada08_380_380-ptvfrfdkerz0kfr9mhztxyzkqgo7pkyr4ljq92b8ig.png)
![家族葬のウィル 葬儀、家族葬、火葬式、さいたま大宮、川崎登戸](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2020/04/家族葬のウィル・ロゴtate-986x1024.jpg)
ウィルさいたま
葬祭ディレクター
佐藤 翔
さとう しょう
- 趣味 釣りを始めました!
- 出身 青森県野辺地町
メッセージ
人前で話すがすごく苦手な人間で荒治療にと営業職を経験した後、
人の役に立てる仕事がしたい!と思っていた時にこのお仕事に出会いました。
この業界に入ってきたときは、互助会の葬儀社にて勤務していたのですが
大きい会社なだけに業務が分業制でした。
もっと幅広くご遺族様へサポートできる仕事がしたいと思い、
ご逝去後のお迎えから打ち合わせ、葬儀後のサポートまで担当者が行う、ウィルへ入社しました。
お葬式や供養の仕方が時代の変化で日々変化していますが、
お打合せの中でご遺族様の希望を一緒に考え、
その人にあったお葬式を一緒に創り上げていくサポーターのような存在でお葬式、お別れのお手伝いさせていただきます!
![syo_380_380 syo_380_380](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/elementor/thumbs/syo_380_380-qivewbcsaf1ts3vciv9xrufz80vskalomlj5n3j9i0.jpg)
![syo002_380_380 syo002_380_380](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/elementor/thumbs/syo002_380_380-qivewd8go34efbsm7w36wtywesmizot5auu4lngh5k.jpg)
![syo003_380_380 syo003_380_380](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/elementor/thumbs/syo003_380_380-qivewe6aux5oqxr92ehthbqd06hw7dwvmzhm2xf2zc.jpg)
葬祭アドバイザー
ファイナンシャルプランナー
眞壁 潤
まかべ じゅん
- 出身地 埼玉県和光市
メッセージ
大宮のウィルさいたまにおります眞壁潤です。
24歳になりました。まだまだ、日々勉強中ですがよろしくお願いいたします。
趣味はスポーツ観戦、フットサル、ファッション、スニーカー収集です。
私は8歳の時に母を亡くしました。
とても辛く、悲しく、暗い毎日で泣いてばかりいました。無気力で現実を受け止めきれずただただ毎日を過ごしていました。
中学生になり少しずつ母の死と向き合えるようになった時に親しかった友人
の死。この時に、今生きているのは当たり前のことではないんだなと実感し
ました。今まで何となく過ごしてきた日々を後悔し母や友人の分まで精一杯毎日生きようと決意しました。
悲しみや後悔を時間をかけてゆっくりと受け止めて,これから前を向いて生き
ていく方を応援したいと思いウィルさいたまに入りました。
大切な方を亡くしている経験があるからこそ私にできることがあるかもしれ
ません。
皆様のお力になりたいです。
私は遺族としての視点と葬儀社としての視点、両方で皆様に合ったご提案が
できればと思っております。
ご家族様のお気持ちを考え、大切な方の希望も叶えたい。
何が一番皆様にとってベストなのか。
大切な方に今何をしてあげることができるのか、一緒に考えていいお葬式を作りたいと思っています。
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![makabe-3-800 眞壁潤](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/elementor/thumbs/makabe-3-800-pwt720w790c3k8oqbk83dpat0okoi7z6tgydyq8d08.jpg)
![makabe006_380_380 makabe006_380_380](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/elementor/thumbs/makabe006_380_380-qivewpgd4xl4m9av8jdcb8vw4syarr5nojbfu8ycwo.jpg)
![](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2024/03/ito001_380_380.jpg)
伊藤 龍弥
葬祭アドバイザー
葬祭アドバイザー
伊藤 龍弥
いとう りゅうや
- 2000年 秋田県秋田市
- 好きな食べ物 親子丼、焼き鳥
- 趣味 スキー、読書
メッセージ
今年で24歳になります。ウィルさいたまの伊藤龍弥と申します。
入社以前は、葬儀関連の派遣人材として働いておりました。
一年とすこしの間でしたが、その中で強く印象に残ったのはご遺族の方々の多忙さです。親しい人を亡くされ、動揺のあるなかでご葬儀の手続きを進める姿を見て、ただ故人様だけを想うということの難しさを痛感しました。
伴って、むかし私の祖母が亡くなったときの母の様子も思い出されました。
大変だ、とつぶやくばかりで、とても祖母と向き合う時間をとれているようには見えませんでした。
当時まだ子供だった私では力になれず、歯がゆく感じたのを記憶しています。そのためウィルでは、皆様が心から故人様と向き合う時間をつくる、そのお手伝いをさせて頂ければと思っております。
皆様ひとりひとりと丁寧にお話させて頂き、後悔のないご葬儀を提案できるよう努力してまいります。
まだまだ未熟な身ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
いとう
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![ito003_380_380 ito003_380_380](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/elementor/thumbs/ito003_380_380-qkpml5499icadny9vxo399zy34ds1dkqsnlwws01y0.jpg)
![家族葬のウィル 葬儀、家族葬、火葬式、さいたま大宮、川崎登戸](https://will-sougi.jp/wp-content/uploads/2020/04/家族葬のウィル・ロゴtate-986x1024.jpg)